離婚後の家の財産分与方法は?住み続けるメリット・デメリットも解説

2024-12-10

離婚案件

離婚後の家の財産分与方法は?住み続けるメリット・デメリットも解説

離婚で家を売却するか、住み続けるかを検討している方にとって、財産分与の方法や手続き、に関する情報を収集するのは大切な作業です。
本記事では、財産分与や住み続けると生じるメリット・デメリット、離婚する際におこなう手続き方法を解説します。

離婚で住み続ける家を財産分与する方法

離婚時に家を財産分与する方法には、売却して分ける方法があります。
具体的には、不動産の売却価格を基に評価額を算出し、公平に分配する方法です。
まず、離婚する夫婦は不動産業者に査定を依頼し、結果をもとに売却価格を決定して売却を進めましょう。
分与する財産には、不動産にくわえ、住宅ローンの残高やその他の費用も考慮に入れるかを検討します。
売却後の利益をどのように分配するかについても、夫婦間での合意が必要です。
ただし、結婚する以前に形成した財産は分与の対象外になります。
分配に際しては、収入に応じた債務の負担割合や持分に応じた分与が公平である点を忘れないようにしましょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却における訪問査定について!注意点や事前準備についても解説

離婚後も家に住み続けるメリット・デメリット

子どもの生活環境を変えずに済んだり、住み慣れた環境に残れたりするのは、離婚後に家に住み続けるメリットです。
とくに、学校や友人関係に影響を与えずに済むため、子どもの心理的な負担を軽減できます。
また、慣れ親しんだ地域に住み続けられ、大人も新たな生活環境に適応するストレスを避けられます。
一方で、離婚によって収入が減少した場合、住宅を売却して現金化できないのはデメリットです。
住宅を売却して得られる資金を生活費や住宅ローンの返済に充当できないため、経済的な制約が生じる可能性があります。
さらに、そのまま住む場合、元配偶者との関係や感情的な問題が長引くケースもある点に注意しましょう。

▼この記事も読まれています
家を売る流れを知る!売却活動を進行状況に合わせて解説

離婚後に家に住み続けるときのケースごとの手続き

離婚後に家に住み続ける場合、共有名義であれば、持分の変更や住宅ローンの名義変更手続きが必要です。
共有名義の持分を変更するには、離婚後に家にそのまま住む方が他の共有者の持分を買い取る形になり、持分の評価額を算定し、公平な条件で取引できるように手続きします。
住宅ローンが残っている場合、名義変更手続きには金融機関の承認が必要です。
住み続ける方と債務者が同じケースでは、継続した返済が見込めるため金融機関の承認を得やすいでしょう。
一方、債務者が住まないときは、住宅ローンの定義を満たさなくなり、承認を得られず、契約違反に問われる可能性もあります。

▼この記事も読まれています
マンションの売却に疲れる理由!ストレスを軽減する方法も解説

まとめ

離婚後の家を売却して財産分与する際は、住宅ローンの残高やその他の費用も考慮して決めましょう。
どちらかが住み続ける場合は、住環境が変わらない点がメリットであり、収入が少ない方が残るときは売却により生活費を補填できない点がデメリットです。
返済が残っている住宅ローンの名義変更には、誰が住み続けるかで金融機関の承認が必要になるケースもあります。
東京都足立区の不動産のことなら、ハウスドゥ足立綾瀬・物件時代にお任せください。
お客様のご要望に寄り添ったご提案をさせていただきます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0120-516-924

営業時間
9:00~18:00
定休日
年末年始

関連記事

売却査定

お問い合わせ