【速報】ついに大手5行の変動金利が1%超え。足立・葛飾での家探し、戦略をどう変える?

ついに「変動金利1%」の時代がやってきた

「変動金利なら0.4%0.5%台が当たり前」という時代が、ついに終わりました。

今月、大手5行「三菱UFJ・三井住友・みずほ・りそな銀行、三井住友信託」が発表した住宅ローン金利において、変動金利がついに1%の壁を超えました。 これまで「金利が上がる、上がると言われながら結局上がらない」と楽観視されていた市場に、いよいよ大きな転換期が訪れています。

足立区・葛飾区でマイホームを検討されている皆様にとっても、これは「他人事」では済まされない事態です。改めて、変動と固定のメリット・デメリットを数字で比較してみましょう。

 

1. 変動金利(0.7%〜):メリットとデメリット

  • メリット:
    • それでも固定よりは安い: 1%を超えた(ネット銀行は平均0.7%)とはいえ、後述する固定金利(2.49%)に比べれば、まだ月々の支払額は抑えられます。
    • これ以上の急騰がなければ得: 今後の景気次第で金利が停滞すれば、総支払額を抑えることができます。
  • デメリット:
    • 「返済額アップ」が現実味を帯びてきた: 15年ぶりの高水準となり、今後さらに上昇するリスクを無視できなくなっています。
    • 家計管理の難易度アップ: 5年ルールや125%ルールがあるとはいえ、将来の支払増に備えた「貯蓄」がこれまで以上に必須となります。

 

2. 固定金利(フラット35 2.49%〜):メリットとデメリット

  • メリット:
    • 「これ以上上がらない」という絶対的安心感: 変動金利が将来2%3%と上がっていく不安を完全にシャットアウトできます。
    • ライフプランの立てやすさ: お子様の進学や老後資金の計画を、金利に振り回されずに立てられます。
  • デメリット:
    • 当初の支払額が重い: 変動金利との差額が、そのまま毎月の家計のゆとりを削ることになります。

 

3. 【シミュレーション】月々の支払いはこれだけ違う!

借入額4,000万円、35年返済、ボーナス払いなしで比較します。

今、選ぶならどっち?(開始時点の差)

  • 変動金利(1.0%): 月々 112,914
  • 固定金利(2.49%): 月々 142,476
  • 【差額】:月々 29,562

月に約3万円の差です。年間では約35万円、35年間では1,240万円の差になります。この「1,240万円」を安心料として払うかどうかが分かれ目です。

変動金利が「2.5%」に上がったら?

もし返済途中で変動金利が 1.0% ⇒ 2.5% に上昇した場合:

  • 2.5%時: 月々 142,674
  • 固定(2.49%)との比較: ほぼ同じ支払額になります。

つまり、「将来的に金利が1.5%以上上がる」と予想するなら、今のうちに固定金利でロックしておいた方が賢い選択と言えます。

 

【戦慄】金利が上がると「総支払額」はこれだけ膨らむ!

ただ「月々数千円のアップなら大丈夫」と思っていませんか? 住宅ローンは35年という長期間。わずかな金利上昇が、最終的な支払いには「高級車一台分」の差となって跳ね返ってきます。

借入額4,000万円、35年返済のケースで、返済開始から5年後に金利が上がった場合のシミュレーションを見てみましょう。

シミュレーション条件

  • 借入額: 4,000万円(35年返済)
  • 当初金利: 1.0%
  • 5年経過後に金利が上昇した場合

金利の推移

完済までの総支払額

当初(1.0%固定)との差

ずっと1.0%のまま

4,742万円

±0

5年後に1.5%へ上昇

5,084万円

342万円

5年後に2.0%へ上昇

5,443万円

701万円

5年後に2.5%へ上昇

5,818万円

1,076万円

【プロの視点】

もし5年後に金利が2.5%(現在の固定金利水準)まで上がると、総支払額は1,076万円も増えてしまいます。これは足立区・葛飾区でなら、リフォームを2回してもお釣りがくる金額、あるいは教育費の大きな足しになる金額です。

 

4. この「総支払額の差」をどう考えるべきか?

「じゃあ、やっぱり固定金利(2.49%)の方がいいの?」という疑問が湧きますよね。ここで、固定金利を最初から選んでいた場合の総支払額と比較してみましょう。

  • 固定金利(ずっと2.49%):約5,984万円

比較のポイント

  1. 変動が2.5%まで上がっても: 5年後に上がったとしても、総支払額(5,818万円)は、最初から固定を選んだ場合(5,984万円)より、実はまだ166万円ほど安い計算になります。
  2. 分岐点はどこか: 変動金利が「いつ」「どのくらい」上がるかによりますが、「早い段階で2.5%を大きく超えてくる」と予想するなら、最初から固定にするのが正解です。
  3. 「金利上昇=即損」ではない: 最初の510年で低金利の恩恵を受け、元金をしっかり減らせていれば、後半に金利が上がってもダメージを最小限に抑えられます。

 

5. 足立・葛飾で賢く家を買うための「出口戦略」

「変動1%超え」というニュースに踊らされて不安になる必要はありません。大事なのは、「上がった時にどう対処するか」です。

  • 繰り上げ返済の準備: 差額の3万円を貯金しておき、金利が上がった瞬間に元金を減らす。
  • 資産価値の高いエリア選び: 万が一の時、売却してローンを完済できる「綾瀬」「金町」など、地価が安定したエリアを選ぶ。

 

結論:プロの視点

「金利が上がったから買い時ではない」というのは間違いです。金利が上がる局面では物件価格が調整される可能性もあります。

大事なのは、「今の金利水準で、自分の家計はどこまで耐えられるか」を知ること。

「うちは変動で大丈夫かな?」「固定にするならどの銀行がいい?」といった具体的なご相談は、ぜひ地元の事情に詳しい当店へお越しください。最新の銀行比較データをもとに、あなたに最適なプランをご提案します。

 

足立区・葛飾区の不動産売却のご相談は、プロにご相談ください!

東京都足立区・葛飾区の不動産のことなら、ハウスドゥ足立綾瀬・物件時代にお任せください。お客様のご要望に寄り添ったご提案をさせていただきます。

[まずは無料相談する]

0120-516-924

 

 

項目

内容

営業時間

9:001800

定休日

年末年始

 


 

ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0120-516-924

営業時間
9:00~18:00
定休日
年末年始

関連記事

売却査定

お問い合わせ